楯野川酒造は山形県の庄内地方・平田町の水田が広がる中にたたずんでいる小さな蔵です。楯野川を率いる佐藤淳平社長はなんと20代。田代杜氏も30代後半とヤル気と若いエネルギーに溢れる蔵ですが、酒造りは手造りで徹底的に丁寧に仕込んでいきます。また、近年は地元の農家とお米の契約栽培を行うなど原料米造りにも力を入れています。
ほのかに香り、しっとりとキメ細やかな旨味がある彼らのお酒は大人の艶を感じます。まだまだ酒質も向上するであろうこの蔵から目が離せません。
穏やかな香りで柔らかな米の旨味があります。美山錦を55%まで磨き、旨味のった「中取り」だけを瓶詰めしました。