イヴォン・メトラ
マルセル・ラピエールの強い影響を受けたイヴォン・メトラは、1994年から代々続くドメーヌを引き継ぎワイン造りを始めました。今ではマルセル・ラピエール、ジャン・フォイヤール、ギイ・ブルトンなどと並んでボージョレーの自然派ワインの名声を築いています。
畑は認証は取っていませんが、有機農法を実践し、栽培は化学肥料、農薬は使用しません。標高は350m、100年近い樹齢の樹もあり栽培面積は僅か4hのみです。イヴォン・メトラのワインは天然酵母で仕込み、できるだけテクニックを排除したワイン醸造です。
その味わいはラピエールら仲間の中でも、もっとも軽やかで華やかな雰囲気をまとったデリケートなスタイルで高い評価を得ています。
ボージョレー2004赤
品のある華やかな香りでイチゴやフレッシュなラズベリーを思わせます。アタックはあくまで優しく、なめらか。滋味のある果実味の中に酸があり、非常にバランスが良いですね。気がついたら随分飲み進んでます。 この優しさは”疲れたときでもすうっと飲める”癒しワインとしてもオススメです。(ガメイ100%)