永山本家は山口県宇部ののどかかな風景が広がる川沿いに明治12年に創業しました。古いレンガの煙突や建物が歴史を感じさせます。
杜氏の永山貴博氏はまだ20代ですが風貌どおり?の豪快な切れ味のお酒を醸します。 彼が造りたいのは派手なお酒ではありません。どちらかというと地味で、米の旨味がありながら切れ味がよい酒です。
「あくまでも食事を引き立てる食中酒でありたい。食事とともに最後の一滴まで楽しんでほしい・・・・」
線の細かった去年と違い、今年は「貴」らしさを重視して酒造りを行なったそうです。滑らかな口当たりと力強い酸があります。去年飲んだ人も違いを確かめて! |