自然派ワインを語る上で絶対にハズせない造り手。近年、有機農法を標榜する生産者はかなり増えましたが、彼はまさにその草分け的存在。有機ぶどう、自然酵母の使用、補糖しない、濾過しない等の昔ながらの製法をかたくなに守り続けています。
ガメイの持つイメージを覆すクリーンでピュアなぶどうの風味は多くの造り手にまで影響を与え、アランシャペル等の三つ星レストランにも選ばれるボージョレーの最高峰のひとりです。畑での労を惜しまず、情熱を捧げて素晴らしいワインを造り出すラピエールは「太陽の光と大地の力を液体に変える」と言われています。
◎マルセル・ラピエール
ボージョレー“シャトー・カンボン”2006ロゼ
なんとも気品あるロゼ色!見た目だけで飲みたくなるようなボトルです。味わいは、少しトロリとしたなめらかで柔らかな質感を舌に受けながら、ナチュラルな透明感のある旨味が喉をスゥ〜っと通っていきます。爽やかな辛口です。(ガメイ100%)