ブルゴーニュのポマール村から10分ほどの小さなナントゥーという村の造り手。モンショヴェ氏はボーヌの協同組合のワイン製造指導官でしたが、ある日一栽培者としての道を選び、ビオディナミ農法による自然なワイン造りを実践しています。「最初は良いワインを造りたくてビオディナミを始めました。今はもっと大きな眼で、子供の為に良い土地を残したい、すばらしい環境を残したいのです。収穫が終わると畑を歩きながら土地にお礼をいいます。一緒に働いてくれてありがとう」と。
ディディエ・モンショヴェ ポマール2003(赤)
モンショヴェ自身もお気に入りの1本。
濃く深いルビー色。ブルーベリー、ラズベリー、スパイス、カカオや、ほのかにスミレも感じる複雑な香り。
柔らかく優しいアタックですが、タンニンはキメ細やかなボリュームのあるフルボディ。まろやかで、酸とミネラルのバランス良し。ザクロやラズベリーを頬張っているかのようなフルーツを思わせる芳醇なワイン。