ドメーヌ・ダニエル・リヨンの長男として生まれたパトリス氏は若くしてブルゴーニュを代表する生産者にまで引き上げました。そして評価が上がった直後に2人の弟にドメーヌを譲り独立します。
さらに自らの畑と同じクオリティーを確保するために、契約農家に対して栽培と収穫の日まで指示し、厳格に管理されたぶどうを買い付けるネゴシアン・ヴィニフィカトゥールというスタイルのメゾン・パトリス・リオン(ネゴシアン部門)も始めました。
自身の畑も契約栽培のぶどうも3度のセレクションで入念に選果し徹底的に粒選りします。「私の仕事は、テロワールを如何にこの一瓶のなかに引き出すかだ。」
ドメーヌ・パトリス・リオン ブルゴーニュ・アリゴテ2004白(スクリューキャップ)
良くある酸の立ったものとは一線を画す旨味のあるアリゴテで、新鮮でみずみずしい果実味。ミネラリーで心地よい余韻が続きます。ボーヌの北西の小高い丘のビオ・ディナミのぶどうから造られています。