ジャン・フォイヤールは、以前はワインの瓶詰め会社で働いていました。そこで知り合ったマルセル・ラピエールやギイ・ブルトンら自然派の生産者のワインを飲み、影響を受けます。そして彼はラピエールのカーヴに通いながら、独学でワインの醸造を勉強し、1981年から義父の畑を譲り受け本格的にワイン造りをスタートさせます。
今、フランスではラピエールと並ぶボージョレー地区の最高の造り手の一人と言われ様々なレストランのワインリストに並んでいます。また、フランスのワイン誌ル・クラスマンでは「全ての要素が素晴らしく融和されて、見事なバランスを保ちながらも、後味に若々しいタンニンを感じる、誰にもまねできない彼独特の秘法が隠されている」と絶賛されています。ジャン・フォイヤール モルゴン”コート・デュ・ピィ”2005 (赤)
ジャン・フォイヤールを代表するワイン。モルゴンの中でも最も好条件といわれる”コート・デュ・ピィ”の樹齢27〜50年のガメイで造ります。
抜栓するとパーッと新鮮なイチゴやラズベリーの香りがあたりに漂います。色あいも例年に比べしっかりとしているのは、やはり大当たりヴィンテージ2005のせいでしょう。グラスを回すとさらにグイグイ芳醇な香りが広がる広がる!なめらかな果実味としっかりとしたタンニン。ギュッと果実が詰まっているかのようなクセになるおいしさ。真のガメイの魅力がここにあります。
今なら(2007・1月)デキャンタでさらにおいしくなりますよ。熟成で魅力を増していくと思われます。