ブリソーのクリスチャン・ショサールはロワール・ヴーヴレイで魔法のようなシュナンブランをを作っておりましたが、INAOと喧嘩してワイン造りから一時はなれてました。ショサールは以前はワイン学校で先生をしており、その時の生徒にはティエリー・ピュズラやフーラール・ルージュのジャン・フランソワ・ニックなど今や自然派の時の人となってます。ショサール自身も醸造家の間では姿をくらませた天才醸造家といして語り継がれ、その復活が望まれてました。そしてついに2002年よりコトー・デュ・ロワールというマイナーアペラシオンで再び醸造を開始しました。
ブリソー パタポンVdt 2004(赤)
一度見たら忘れない強烈なラベルで自然派好きにはおなじみ?のパタポン。造り手のクリスチャン・ショサールの似顔絵なんですが確かに似てるかも・・・。個性的な彼は珍しいピノ・ドニス(通常はロゼにする造り手が多い)に20%ガメイをブレンドしてナチュラルな赤を造りました。華やかでスイスイ飲めるんですが、アルコールは13度ありますので油断されないように。