ブルグイユの生産地は7つの村にまたがり1200haありますが、ドメーヌ・ベレールのピエール・ゴーティエ氏は10アール以下の畑を20ヶ所の点在する地域に合計15haを所有しています。ゴーティエ氏は1年の大半を畑仕事に費やし、バカンスもとらずに丁寧にブドウを育てる最上のブルグイユ生産者の一人です。
ゴーティエ氏の畑は完全無農薬で除草剤も一切使わず、土をすき返し、空気をふんだんに含んだ畑は歩くとふわふわと柔らかい。その畑のカベルネ・フランから自然な味わいのブルグイユを造っています。
ピエール・ゴーティエ ”ジュール・ド・ソアフ”ブルグイユ2005(赤)
「ジュール・ド・ソアフ」は「渇いた日」の意味。そこから転じて喉の渇きを癒す、ゴクゴク飲めるようなワインという感じでしょうか。
ロワールのワインとは思えないほど厚みがあり、熟した甘いブルーベリーを思わせる香り。なめらかでキメ細やかなタンニンとほどよい酸がバランスよく、ついついもう一杯と飲めてしまいます。
醸造段階、瓶詰め段階などにおいてSO2を使用せず、ピュアでナチュラルな美味しさが楽しめます。カベルネ・フラン100%。
なんとなく日本画っぽいラベルもいい感じです。