南仏・ルーション地区にドメーヌはあります。当主のマダム・キャトリーヌはヴォーヌ・ロマネで代々ワイン造りを継承してきた、かの「ドメーヌ・モンジャール・ミニュレ」の娘。父のジャン・モンジャールと共に、南仏に新たなるワイン造りの理想の地を探求し、現在の地にたどり着いたのがマス・クレマの始まりです。
畑はフランスでも珍しいシスト・ノワールという土壌とピレネー山脈からの冷たく乾燥した風でピュアで健康なブドウを育てています。
マス・クレマ タマリウス VdPコート・ド・カタラン2006(赤)
とても南仏の赤とは思えないソフトで柔らかいアタックです。
香りは新鮮な赤い果実のジューシーさ。タンニンもキメ細やかで旨味があるのに軽快でピュアな味わいです。
さすがブルゴーニュの流れを汲んでいるからでしょうか、凝縮しながらもエレガント。セラーにストックしておきたい旨安ワインです。