イタリア・ピエモンテ州の造り手。 当主のアルフィエロ ボッファ氏は、60歳手前の非常に上品なイタリア紳士。ボッファ氏の畑はどこも雑草だらけで、遠めに見ればまったく手入れをしていない畑のように見えますが、その中に足を踏み入れると、生き生きとした土壌があります。ブドウも収量をおさえ、完熟した健全なブドウのみを厳しく選果し天然酵母で造ります。日本初入荷でイタリアでも無名の生産者ですが、昔ながらの農業と醸造を守り、有機農法だとか無添加を売り文句にもしない、非常に地味でまじめなつくり手であることは、ワインを飲んでいただければわかっていただけると思います。
ボッファ バルベラ ダスティ"ストリコ" 2001(赤)
「ストリコ」は畑名ではなく、各クリュから若い樹のブドウなどを集めて、早飲みタイプに仕上げたキュヴェの名前です。エキスが濃く自然な味わいで、気軽に楽しめるワインです。
|