地図で見るとフランスの中央、オーベルニュ地方で2001年より、たった1.5haからワイン造りを始めたのがピエール・ボージェ。AOCもなくまだまだマイナーなイメージの強いオーヴェルニュ地方ですが、ドメーヌ・ペイラなど良い生産者が出てきている所です。 ピエール・ボージェはアメリカや南フランスなどでもワイン造りを経験し、それらを生かした非常にユニークで個性的なワインを造ります。なおすべてのワインは極少量しか生産されません。
ピエール・ボージェ ミディ・キャトーザーVdt(2003)(白)
インポーターの新井さんによると本当は世に出ることがなかったワインだそうです。ピエール自身が納得してないらしいのです。しかし、この個性は世に出さないほうがもったいない!抜栓してからすぐにヴォリュームのある果実の香りが立ち上がります。
口当たりはほのかにガスが残してます。そして何よりすごい厚み!たっぷりの旨味を含んだなめらかな辛口の仕上がりはピエール・ボージェだけの個性です。シャルドネ100%。
*コルクでなく王冠です。ちなみに14.4度アルコールです。 *ミディ・キャトーザーとは14:00の意味。何ででしょう。 |