地図で見るとフランスの中央、オーベルニュ地方で2001年より、たった1.5haからワイン造りを始めたのがピエール・ボージェ。AOCもなくまだまだマイナーなイメージの強いオーヴェルニュ地方ですが、ドメーヌ・ペイラなど良い生産者が出てきている所です。 ピエール・ボージェはアメリカや南フランスなどでもワイン造りを経験し、それらを生かした非常にユニークで個性的なワインを造ります。なおすべてのワインは極少量しか生産されません。
ピエール・ボージェ レトールディVdt(2003)(赤)
これもまた個性的でおいしいワインです。ガメイ100%でアルコール14.29度。
色は熟成によりほのかにオレンジがかってます。淡い色ですが香りは非常に高くヴォリュームがあり。口に含むと色あいからは想像できない豊かなコクと厚みが広がります。熟成によりやわらかく、角のとれた飲み頃を迎えた味わい深い一本です。 |