地図で見るとフランスの中央、オーベルニュ地方で2001年より、たった1.5haからワイン造りを始めたのがピエール・ボージェ。AOCもなくまだまだマイナーなイメージの強いオーヴェルニュ地方ですが、ドメーヌ・ペイラなど良い生産者が出てきている所です。 ピエール・ボージェはアメリカや南フランスなどでもワイン造りを経験し、それらを生かした非常にユニークで個性的なワインを造ります。なおすべてのワインは極少量しか生産されません。
ピエール・ボージェ ポーション・マジックVdt(2004)(白)
ブドウの熟度を自然にできるだけ待って造られた甘口ワインです。アルコール15.88度、残糖49.6g。シャルドネなんですが、全くもって今までのシャルドネのイメージとは違います。 ポーション・マジックとは「妙薬、決め手」という意味だそうですが、まさにこの甘さはクセになる妙薬ですね。ピエール・ボージェ、恐るべし。 |