エロディ・バルムは南ローヌの新しい造り手。初リリースはこの2006年でなんと24歳の女性。
しかし、とてもこれがデビューとは思えない完成度!!
それもそのはず、彼女の師匠はローヌ自然派の巨匠、マルセル・リショーさんなのです。
エロディ・バルム コート・デュ・ローヌ 2006(赤)
濃い紫の色調。完熟したプラム、スパイス、ハーブの香り。
アタックはやわらかくジューシー。なめらかで濃醇な果実味です。ラズベリーを思わせる赤い果実系のフレッシュな酸があり、みずみずしさ満点!
師匠マルセル・リショーに通じる「タンニンが果実に溶け込んでる」かのような仕上がりに早くも大物の予感がします。(グルナッシュ80%、シラー10%、カリニャン10%)