「独楽蔵」というお酒、知ってますか?「聞いたことはある」「雑誌で見たことはある」しかし、それが福岡のお酒だったとは・・・。そんな方いらっしゃるではないでしょうか?実際本州の方がよく飲まれているそうです。そんな時、蔵元がポツリとつぶやきました。「地元にもっと飲んでもらいたい・・・」と。これをきっかけにこのお酒はスタートしました。これまでの独楽蔵のコンセプト"熟成”や"お燗”知ってもらいたいがなかなかとっきにくい。ならばその牽引役としてのお酒を造ろうと。早い時期から全量純米酒の蔵として知られてきた杜の蔵が今回、蔵元みずから米作りから関わり、地元糸島での無農薬で山田錦を3年がかりで今回の発売となりました。インパクトは控えめだが、飲むにつれて旨味が増していくような、とても優しく、食と心と体に馴染んでいく心地よいお酒です。冷やからぬる燗までいけるので温度によって違う楽しみが面白い!!(お燗にするとさらにパワーアップ!!)
地元福岡スタートのお酒です。全国的にはまだまだこれからのお酒です。ですからぜひみなさんでこのお酒を全国の日本酒大好きな人に教えてあげてください。
独楽蔵 無農薬山田錦 六十
香りは控えめながら食と体に馴染む心地よい飲み口。時間とともに開いてゆく旨味あり、しっかりとした輪郭があらわれる。やや若さがあるが、おだやかな落ち着きもある味わい。冷やからぬる燗までの温度帯がおすすめ!
蔵元より私たちがこのお酒に託したのは「食に馴染み、しみじみ旨い」と思えること。食事が進むにつれてゆっくりとじっくりと楽しめる、そんな時間とともに旨くなる酒を求めました。そしてまず自分たちが心から旨いと思える酒を醸したい。その気持ちを胸に、同じ情熱を持った酒米農家と酒販店の協力を得て、精一杯の力を注いで丁寧に醸したお酒です。