亀の井酒造の創業は明治8年。蔵は庄内平野、穀倉地帯の奥まった所にあり、古くから山岳信仰・修験道の霊場として栄える霊峰「出羽三山」の門前町として知られる羽黒町にあります。
創業以来地元で「亀の井」という銘柄で親しまれてきましたが、昭和60年代に入り、インパクトのあるネーミングと浮世絵ラベルをモチーフとした「くどき上手」を全国へ向けて展開し、一躍その名を全国の日本酒ファンに轟かせます。
「くどき上手」の酒名は、戦国時代を生き抜き、大きな勢力を持つ武将になった人物からヒントを得たもの。敵の武将、高貴な人、領民、何人も問わず、武力でなく誠心誠意「説き伏せる」。そして心を解く。心を溶かすように魅了する。そういう意味が込められています。
◎くどき上手 辛口純米吟醸1.8L
意外と日本酒度+10と聞くと辛口と思いますがここが「くどき上手」一味違います。
辛口酒ではあまり感じられない、ふくよかな味わいやフルーティーな香り、後のキレの良さを持ち合わせ、絶妙なバランスを保っています。