緑の田に囲まれた山裾に建つ土井酒造場は明治に建てられた蔵が残る建物群が、歴史の風格を感じさせる。しかし、その屋内には新型の酒造設備が収まり、伝統だけに甘んじることのない、進取の気概が見て取れる。 明治5年創業の蔵元として、当代で4代目となる土井清?ナ社長は、酵母の自家培養まで自分で手がける学究肌の蔵元。
古き良き伝統と、最新設備がうまく融合されているという印象です。 「綺麗で味がありながらキレの良い酒」。これは日本酒の理想ですが、自分がそう思える酒を造りたい。
◎開運 ひやづめ純米 山田錦
純米の生酒のようなフレッシュな味わいと香りが心地よく感じるお酒です。切れも良く、飲み続けても飽きのこない。さすが開運!という感じです。
※ひやづめとは・・・生酒を殺菌後、数分間温度を保ちます。その後、急冷してから常温で瓶詰したこと。